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通年公募の補助金を3つご紹介


企業にとって資金の支援を受けられる補助金は、大変に重要なものです。また補助金の中には、通年公募のあるものもあります。

そこで今回は、通年公募の補助金を3つご紹介します。

そもそも補助金とは?

補助金は、国や自治体の政策目標(目指す姿)に合わせて、さまざまな分野で募集されており、事業者の取り組みをサポートするために資金の一部を給付するというものです。それぞれの補助金の「目的・趣旨」を確認し、自分の事業とマッチする補助金を見つけましょう。

補助金の留意点

必ずしも、事業の全額が補助されるわけではない

補助金は、必ずしもすべての経費がもらえる訳ではありません。事前に補助対象となる経費・補助の割合・上限額などを確認しましょう。

補助の有無や補助の額については審査がある

融資などとは異なりお金を返済する必要はありませんが、補助金には審査があるので、「申請したら必ずもらえる」というものではありません。補助の有無や金額は「事前の審査」と「事後の検査」によって決まります。

支給は後払い(精算払い)になる

原則、補助金は後払い(精算払い)なので、事業の実施後に必要書類を提出して検査を受けた後、受け取ることができます。また補助金を受け取る為に必要な書類としては以下になります。

  • 提出書類:実績報告書・経費エビデンス・請求書(請求時)
  • 受取種類:補助金額確定通知書・請求書様式

補助金の対象となる領収書や証拠書類は、補助事業の終了後も5年間保管しておく必要があります。また、定期的な事業の状況報告や収益納付が必要となる場合があります。

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通年公募の補助金をご紹介

「持続化補助金」「IT導入補助金」「ものづくり補助金」3つの補助金は「生産性革命推進事業」として通年での公募となります。複数回の締切あります。

持続化補助金とは?

持続化補助金は、小規模事業者が行う販路開拓や生産性向上の取組に要する経費の一部を支援する制度です。この制度は、商工会、商工会議所のサポートを受けながら経営計画書、補助事業計画書を作成し、審査を経て採択が決定された後、所定の補助を受けます。

 

■こんな時に利用したい
  • 商品を宣伝したい
  • ホームページを開設したい
  • 展示会に出店したい

IT導入補助金とは?

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。

ちなみに対象となるITツールとは、パッケージソフトの本体費用、クラウドサービスの導入・初期費用等になります。

 

■こんな時に利用したい
  • ITで経営状況を「見える化」したい
  • ITで業務を効率化したい
  • ITで働き方改革をしたい

ものづくり補助金とは?

正式名称は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」で、中小企業等による生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資を支援する補助金です。

 

■こんな時に利用したい
  • 新事業にチャレンジしたい
  • 生産ラインを増強したい
  • サービスの質を高めたい

まとめ


今回ご紹介した補助金以外にもさまざまな補助金・給付金等があります。また中小企業・小規模事業者向けの補助金・助成金には、様々な種類があります。上手に活用して「売上拡大」「生産性向上」「販路開拓」「人手不足解消」などに役立てましょう。

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