資金調達情報 2021年3月29日
【大分県】ロボット遠隔操作技術に1,500万円
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大分県は先端技術を用いて離れた場所のロボットを遠隔操作し、あたかもそこに存在しているかのようにコミュニケーションや作業を行う技術「アバター」に関連した製品やサービスの創出につながるプロジェクトを支援する「アバター戦略推進事業費補助金」の公募を始めました。補助率は2分の1以内、補助上限額は1500万円。申込期間は4月14日まで。
補助対象は企業、高等教育機関、研究機関、団体などを構成員とするコンソーシアムで、県内の中小企業を含んでいること。県内でのサービス導入や、県内企業による製品・サービスの提供の事業化につながるプロジェクトであることも要件となる。事業期間は交付決定日から2022年3月31日まで。申請書と動画により審査します。
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